令和8年3月22日(日)に開催いたしました「第11回よろこびのまち久喜マラソン大会」において、一部のランナーの政治的主張を目的とした服装(政党名入りのTシャツやタスキの着用)について、複数の市民や参加者からご指摘を受けました。
日本陸上競技連盟競技規則及び関連規程では、「政治的、宗教的な主張を目的とした広告・宣伝活動」を禁止しており、今回のような事案の場合、本来は参加が認められないところです。
大会開催要項では、日本陸上競技連盟競技規則を準用することとしておりますが、本大会は、大きな特色の一つでもある仮装コンテストなどをはじめ、ランナー一人ひとりの個性を尊重しており、服装の基準について厳格に定めていなかったところです。
今回の事案につきましては、公共のスポーツイベントが持つ公平性や中立性を損なう印象を与える恐れがあり、純粋に大会を楽しまれていたランナーの皆様や沿道の皆様、ボランティアの皆様に不快な思いをさせ、大会の平穏を乱してしまったことを深くお詫び申し上げます。
次回大会では、改めて開催要項の見直しを検討してまいりますが、本大会において定着している仮装での参加とのバランスを考慮しながら、全ての皆様が安心してスポーツを楽しめる環境づくりに努めてまいります。
久喜マラソン大会実行委員会